まさお日記

四六時中いい音楽を探し、いい音楽を聴いています

売れてる音楽

「売れてるものが良いものなら、この世で1番上手いラーメンはカップラーメンになっちまうよ」 by 甲本ヒロト

 

誰もが知るブルーハーツのフロントマン甲本ヒロトのこの名言すごく好きで、本当に上手いこと言うなぁと思います。てかこんな発言をしといてブルーハーツはきちっと売れてるのがかっこいいよね。

 

その昔小学生の頃GReeeeNとファンモン命だった僕は中学生に差し掛かる頃、兄からRADとBUMPとエルレを教えてもらい、その後ロックの道を辿っていきます。そしてこの名言に出会い、当時は「売れてる音楽はクソ」思想に至ってました。恥ずかしい。今ではGReeeeNもよく聴くよ、良い曲多いよ本当に。

 

そもそも「売れてる」っていう定義は人それぞれで、多分自分の応援してるバンド、アーティストが基準になってるのかなと。

 

まあ何が言いたいのかっていうと、「売れてる」「売れてない」の基準で聴く音楽を限定するのは勿体無いと思うのです。

結局は聴き手にとって「良い」か「悪い」か。

 

だからこそ、例えばついこないだまでサブカルホイホイな知る人ぞ知る奇才やった星野源が、最近はテレビのスターになってからは、「星野源の曲はただのイマドキの音楽」みたいな風潮が邦ロックファン界隈に広がってるのに違和感なわけで。

確かに恋ダンス踊ってる女子高生を集めて「ばかのうた」全曲聴かせて凄まじく暗い気分にさせたいとか思っちゃうけどね。

 

売れてるものも悪くないよ、カップラーメンもたまに食べると美味しいよっ(=゚ω゚)ノ

というお話。